借金エンジニアのささやき

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【R言語】スクリプトを作る


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おはようございます。こんにちは。こんばんは。

借金エンジニアです。

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前回はR言語で関数を作りました。 www.shakkinengineer.com

今回はスクリプトを作ってみたいと思います。

スクリプトとは?

正しくはないかもしれませんが、R言語のスクリプトは関数をファイルにして保存したもの、だと思っています。
関数が作ることができれば、スクリプトも作ることができます。

スクリプトにするメリットはなんでしょうか?
繰り返し使えたり、他のスクリプト・関数から呼び出して使えたり、ファイルなので他の人と共有できたり。
そんなところでしょうか。

別の機会に書きたいと思っていますが、R言語でWebアプリケーションを作ることもできるのですが、これもスクリプトを作って、サーバー上で動かします。f:id:debtengineer:20170720232350p:plain

スクリプトを作る

では、さっそく作ってみましょう!

スクリプトを新規で作る時はRstudioの左上のメニューから作ります。 f:id:debtengineer:20170720231148p:plain

「R script」を選択すると、エディター画面が新しく開きます。 f:id:debtengineer:20170720231351p:plain

エディターで関数を書いて、保存するとスクリプトができます。
簡単ですね!

前回作った関数と同じ、「引数の合計+平均値」を求めるスクリプトにしてみます。 f:id:debtengineer:20170720234357p:plain

書き方は関数と全く同じ内容をエディターに書いただけです。
あとは、フロッピーディスクのアイコンを押して、保存するだけです。
ファイル名は通常は「関数名.R」にしますので、この場合、fx.Rとしました。 (いつまで保存アイコンにフロッピーが使われるのだろうか。。。)

スクリプトを使う

次に作ったスクリプトを使ってみましょう!

まずは、コンソールのワーキングディレクトリーをスクリプトファイルを保存した場所に設定します。
ワーキングディレクトリーはsetwd("PATH")で設定します。

Rstudioだと、右下のウィンドウの「Files」タブの中で保存した場所に移動し、歯車アイコンを押して表示される「Set As Working Directory」を選択することでも設定できます。 f:id:debtengineer:20170720233728p:plain

次にスクリプトを使いますよーという宣言をします。宣言はsource("スクリプト名.R")コマンドを実行します。

あとは関数と同じで、スクリプト名(引数)で実行します。
実行する時は拡張子「.R」は不要、引数が必要ないスクリプトでも()は必要です。

引数で使うベクトルの作成〜宣言〜スクリプトの実行 の流れはこうなります。

> a <- c(1,2,3,4,5,6,7,8,9,10)
> source("fx.R")
> fx(a)
[1] 60.5
> 

簡単ですね〜。

おわりに

いかがでしたでしょうか? 関数とほぼ同じでしたね。まぁ、コンソール上で関数を作る人はほとんど居なくて、みんなスクリプトをエディターで作って、使用してるんだろうな〜とは思います。繰り返し使えるし、他の関数からでも呼び出して使えるし、スクリプトにしない理由はない。(たぶん)

以上でーす。