借金エンジニアのささやき

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終身雇用


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借金エンジニアです。

ブログってなかなか続けて書けないですよね。
インフルエンサーなんて呼ばれてるブロガーは毎日書くだけとか、毎日30分、1時間ほど時間を割くだけとか簡単な感じに言いますが、実践するとなると中々難しいです。

難しい中、なんとか続けたい、せめでネタだけでも誰か提供してくれないか

そんなことを思っていた時に、購読しているイケハヤのメルマガが目に留まりました。
こっそりイケハヤに助けてもらう! ということで、イケハヤがメルマガで取り上げている内容について、書いていこうと思います。

昨日のお題は「終身雇用」でした。
終身雇用

終身雇用とは

経団連トップとトヨタ自動車の社長が「終身雇用を続けていくことは難しい」という発言をし、最近話題の「終身雇用」ですが、このお二方が発言される前は言葉自体もほとんど聞くことがなかったような気がします。

私が社会人になったのは2004年ですが、この頃には既に終身雇用なんてほとんど期待されていなかったと記憶しています。

そもそも、終身雇用って何でしょう?
ウィキペディアにはこう書かれています。

終身雇用(しゅうしんこよう)は、同一企業で業績悪化による企業倒産が発生しないかぎり定年まで雇用され続けるという、日本の正社員雇用においての慣行である。

制度ではなく、あくまで慣行なんですね。
慣行とは「以前からの習わしとして通常行われること」ということで、終身雇用とはただの習わしだそうです。雇用契約書に「定年まで雇用し続けます」なんて書いてないですもんね。

一昔前はある程度の規模の企業であれば終身雇用が当たり前だったのかもしれませんが、最近は、倒産するまではいかないけど、業績が悪くなれば対策としてリストラが行われることも少なくないので、既に慣行とは呼べない気がします。

売上高30兆円の日本のトップ企業であるトヨタ自動車が難しいと言っているのですから、現状の日本の企業のほとんどが終身雇用は無理でしょう。

終身雇用について思うこと

既に絶滅寸前の終身雇用ですが、必要のないものだと思います。
なぜそう思うか。

まず、採用のハードルが上がります。
終身雇用だと、約40年も雇用し続ける前提で採用しなければなりません。
仮に平均年収が500万円だとすると、1人採用するとトータルで2億円のコストがかかります。給与以外にも各種保険料など会社が負担する分を入れると、それ以上になります。簡単には採用できませんよね。

次に、生産性が上がらないと思われます。
雇用が保証されているのですから、がんばらず、のんびりと、ゆったりと、仕事をしそうですよね。
終身雇用とよくセットにされる「年功序列」が加われば尚更です。

最後に、企業の経営・業績に悪影響を及ぼします。
世界の情勢は時の流れとともに変化します。 企業もその変化に合わせて、変わっていく必要があります。人員の増減の調整も必要でしょう。 終身雇用だと、減は定年を待つしかないので、増しか調整できません。 =変化しづらいのです。変化できないと、世界の変化の流れについていけず、業績を落とす、最悪、倒産しかねないのです。

他にも色々な弊害があるように思いますが、主に上記3点から、終身雇用は必要ないと思います。

イケハヤさん

イケハヤさんもメルマガだけでなく、ブログ、そしてYouTubeでも終身雇用について発信されています。

www.ikedahayato.com


【重要なお知らせ】日本社会の「終身雇用」は終了しました。

YouTubeの動画で語られている「マインスイーパーおじさん」が印象的でした。
以前勤めていた会社には「ソリティアおじさん」がいたので、懐かしかったです。

Google翻訳先生に聞きました

終身雇用=lifetime employment
通じるのかな???

おわりに

終身雇用は平成に置いてきた、そうしましょう。

以上です。